例えばこんな記念日に





※ 注 意 

この話は、「坊ルクを応援する私」という設定で「私」になりきっていただく、ドリーム小説風となっております。
2主やルックや坊様とお話ができたわウフ☆と陶酔できるだけで、決してドリーム小説ではありません!
本文に進むと「私」の名前を入力する欄が出てきますので、ご自身のお名前など好きな名前を入れてお楽しみ下さい。
(ちなみに空白でOKをクリックしますとデフォルトの「ヒナコ」という名前になりますが、激しく推奨いたしません。)
それでは、こんな自己満足企画に仕方ないから付き合ってやろうというサハラ砂漠よりも心の広いあなた様は、ずずいと先へお進み下さいませ。





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